八方趣味人

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糖尿病予備群の父が健康食品の菊芋摂取の効用で、体調改善したようだ

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自分の両親と同居してます。

とりあえず二人とも、大きな病気はしていません。それだけでも幸せなことですね。

どうも、八幡です。

 

しかし、両親ともに年齢を重ね、色々な症状が表面化してきてますね。

その中でも、親父を長年悩ませているのが、糖尿病

とはいえ、正式に医師から診断されたわけではありません。

数値は高めのようですが、一応正常の範囲内。

いわゆる糖尿病予備群といわれる方たちの一人。

しかし予備群であろうと喉が渇き」と「夜間頻尿」が本人を苦しめてます。夜は平均で2、3回ほど起きてトイレにいってるみたい。

カロリーを取りすぎると、テキメンに症状が出てくるようです。

そんな親父が最近「菊芋」を摂り始めました。

どうやら、いい影響があるみたいなので、紹介します。

菊芋とは

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 菊芋とは北アメリカ原産のキク科ひまわり属に分類される、黄色い鮮やかな花を咲かせる多年草植物の根。

 この根が肥大化したものが菊芋になります。

 江戸時代末期に家畜用の飼料として普及したため「ブタイモ」と呼ばれているようです。

 見た目は生姜の様な風貌ですが、中身は白く、味はずっと噛んでいるとほのかに甘みがでてくるといった感じで、癖は少ないです。サクサクとした食感があり、例えるならレンコンやゴボウの中間のような感じ。

 色々な料理で食べることができるほか、サプリメントやお茶などにして摂取することもできます。

 繁殖力が強く、野生化しているものもあり、環境省から要注意特定生物に指定されています。そういえば「この花、見たことある」なんて方もいると思います。

 それぞれの農家が小規模に生産していて、全国的には市場に出回るのはまだまだめずらしいため、入手はネット通販が一般的です。

 

「天然のインスリン」菊芋の効用は

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 この記事を読まれている方は、血糖値に不安のある人も多いかと。

 菊芋は「天然のインスリン」と呼ばれるイヌリンが、血糖値異常によっておこる糖尿病に良い影響を与えるとされています。
 菊芋には他にも効用があるとされているので、まとめてみました。

  • 糖尿病予防
  • 整腸効果&便秘予防
  • 免疫力アップによる風邪予防
  • カロリーオフによるダイエット効果
  • カリウムによる高血圧予防

 

糖尿病予防!!

 菊芋は「天然のインスリン」と呼ばれるイヌリンが多く含まれる食品です。

 イヌリンが入っているとされる野菜類の中でトップクラス。

 菊芋に含まれるイヌリンが食後の血糖値上昇を抑える! と言われております。

 この多糖類イヌリンは水溶性の食物繊維で、水分を含むとゲル状になり、余分な糖質、塩分、コレステロールなどを包み込み、吸収を緩やかにしてくれます。

 これにより急激な血糖値の上昇を防ぐことができます。

 また、人体にはイヌリンを消化する酵素がないため、体外へ排出するしかなく、たくさん食べても血糖値に影響しません。

 その結果として血糖値が下がります。

 菊芋を食べれば、血糖値が下がるというわけではありません。

 

整腸効果&便秘予防&免疫力アップ

 前述したようにイヌリンは水溶性植物繊維で、腸に運ばれると「フラクトオリゴ糖」となります。フラクトオリゴ糖は腸の中の善玉菌のエサとなり、腸の動きを整えてくれます。

 さらに水溶性植物繊維は便を柔らかくし排出を促しますので、便秘予防にも役立ちます。

 また整腸作用により、小腸・大腸内が掃除されます。すると小腸の栄養吸収率があがり免疫力のアップにつながります。

 結果として風邪の予防にも役立ちます。

 

カロリーオフによるダイエット効果

 菊芋はジャガイモなどの他のイモ類に多く含まれているデンプンが、あまり含まれていません。

 カロリーはジャガイモの半分程度。

 そのため、たくさん食べても太りにくく、ダイエット効果メタボ対策にも有効とされています。

 また、胃や腸のなかで膨れるため、少量の食事でも満腹感も得られることもダイエットに役立つでしょう。

 

豊富な栄養素による高血圧予防

 菊芋にはイヌリンの他、植物繊維やたんぱく質、カリウムなどが多く含まれています。

 特にカリウムは、高血圧の原因となるナトリウムを排出する働きがあるため、高血圧の予防に役立ちます。

 また、むくみ予防筋肉の働きを正常に保つ効果も期待できます。

 

菊芋の食べ方

 菊芋はあまりクセがないため、色々な料理に転用が可能です。

 メインを張ることは出来ませんが、さまざまな料理にちょっと入れてみるといった感じで、使用できます。

 菊芋の漬物なんかもあるようですね。

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 実際に父が食べていると、料理として食卓に並びます。

 そういうわけで八幡も菊芋を食べています。

 下記は実際に八幡が食べた調理法の一例です。

・生で皮をむいてサラダにまぜる

 サクサク…というよりジャクジャクという食感です。

 八幡の好みの問題かもしれませんが、ゴマダレに合いました。

 

・スライスにカットして炒め物

 スライスした菊芋と片栗粉をまぶした豚肉。これらと他の野菜とともに肉野菜炒め。

 いつもとは違った食感が楽しめます。

 

煮物の芋として

 サトイモやジャガイモの代わりに、煮物に入れる芋として菊芋を使用します。

 クセがないのでお好みの味付けで行けます。

 レンコンも入ってると煮物なのに、サクサク食感ばっかりになります。

 

・単純にみそ汁の具

 これが一番お手軽かもしれません。

 ジャガイモの代わりに入っていました。

 ジャガイモと違い、煮崩れしないのがいいところ。

 

 レシピは各料理サイトに色々載せられています。

 気になる方は検索してください。

 クックパッド先生~https://cookpad.com/search/%E8%8F%8A%E8%8A%8B

 

お手軽摂取に

 料理して食事で摂ることが一番なのでしょうが、一般的に流通するのはまだまだな菊芋。

 それでも是非試してみたい方は、お手軽にお茶サプリメントはいかがでしょうか。

 はじめは父もお茶から入りました。


 

 

 しかし、中でも父のお気に入りは粉末状の菊芋を料理に混ぜること。

 クセがない菊芋の粉末は、料理の味を邪魔せずに摂ることができると気に入ってます。

 粉末をかけたり混ぜたりするだけなので、特にめんどくさいこともないようです。

 よく味噌汁にスプーン1さじを混ぜて飲んでいます。

 

まとめ

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 実際に父は菊芋を取り入れた食事を始めてから、調子がいいようです。

 一番効果が実感できているのは、夜間のトイレ回数が減ったこと。

 多くて3回程度だった夜間のトイレ回数は、今では1回程度だそうです。この間は「一度も起きなかった」と喜んでいました。

 さらに喉の渇きも減ったようです。

 とはいえ、夜のカロリー摂取は意識的に減らしているようです。

 勘違いしてはならないのが、菊芋は「血糖値を下げるわけではない。」ということ。

 あくまで「糖の吸収を穏やかにし、血糖値の急激な上昇を抑える」という予防的な食品なのです。

 つまり糖尿病の治療を目的としたものではなく、糖尿病の症状緩和に役立つものなのです。

 大量の食事をしたことを、帳消しに出来るような魔法の食品ではありません。

 普段の食事コントロールに幅を持たせることができる、サポート的な食品といったところでしょうか。

 例えるなら「体調改善に役立つ、食事コントロールの優秀なサポート食品」ですかね。

 八幡も食事で菊芋を食べましたが、お通じは良かったですね。

 糖尿病予防だけでなく、ダイエットなどにも役立つので一度試してみてはいかがでしょうか。

 八幡でした。

 

 ちなみに菊芋は自分で育てることも出来ますよ。

 八幡家では母が父のために栽培してます。