八方趣味人

日課で運動、外で釣り、庭でDIYして、部屋でブログ・・・仕事はいつするの?

スポンサーリンク

レザークラフト 天然石を使用したレザーブレスレットを作ってみた

スポンサードリンク

天然石を磨く事はできるようになりました

ペンダント以外にも、何か作れないだろうか?

どうも、八幡です。

 

ペンダント以外というと、指輪だったり、イヤリングだったり…

そうなると問題になるのが、石を収める金属の台座。

しかし彫金のスキルなんて、八幡は持ってません。

うーん、どうしょう…

と思ってネット徘徊していると、見つけました。

「レザーアクセサリー」

革で石を包んでる・・・

これなら、なんとかなるんじゃね?

ということで、レザーブレスレットに挑戦です。

必需品

 とりあえず作成するブレスレットの原型はこんな感じ。

 これなら真ん中に石をはめられれば形になるのでは?

・ヌメ革2ミリ厚

 ブレスレット本体に使うのは、しっかりした造りになる様に、2ミリ厚位は欲しいです。

 革が薄すぎると、このタイプのブレスレットは成り立ちません。

 色は自分のお好みで。

 下記に出てくる留め金具部分に使う革1〜1.5ミリでいいでしょう。

 逆に2ミリでは厚すぎです。

 

・尾錠

 尾錠とは、ベルトを止めるための金具です。

 バックルともいう。

 色々な大きさがありますが、今回は小さいものを2つ使いました。

 デザインで大きさと、色を決めましょう。

 ベルト部分は自分で作成する必要があります。 

 

・美錠抜き

 

制作過程一覧

  1. 型紙作成
  2. ケガキ&床面処理
  3. パーツ切り出し
  4. 立体成型
  5. コバ処理①
  6. カシメ用穴あけ
  7. 乾燥
  8. 立体整形革の切り出し&菱目打ち
  9. 縫い付け
  10. 尾錠&ベルトの作成
  11. コバ処理
  12. 組み立て

制作過程

1、型紙作成

 本来なら型紙が必要なんですが、今回は石のサイズと腕に合わせながらだったので、型紙を作成していません。

 使った革がハギレだった事も関係してますね。

 最終的にパーツは9つ。

f:id:happousyumi:20191114151154j:plain

 参考までにそれぞれのサイズも記しておきます。

「1、本体パーツ」20cm×4.5cm

「2,3 ベルト」11cm×0.9cm

「4,5 尾錠パーツ」6.5cm×1cm

「6,7 ベルト通し」2.5cm×0.5cm

「8 立体成型石止め」ハギレ

「9 受けパーツ」7.8cm×4.5cm

 本体は腕の太さ+2cmで作成しました。

 型紙を作成していないため、行き当たりばったり感が強いです。

 皆さんはちゃんと型紙から作ってくださいね。

 

4、立体成型

 今回の立体成型は石を包むだけなので、ハギレで十分。

 ちなみに石は前回削ったヒスイになります。

f:id:happousyumi:20191114151243j:plain

 小さなタッパに水をはって、革を漬けこみます。

 今回の立体整形では型枠を作成しません。

 まずは濡らした革の水気をタオルでさっとふきとります。

 次に革を石に被せ、スリッカーで石の形に添ってこすります。

f:id:happousyumi:20191114151318j:plain

 何度か擦っていると、段々と石の形が浮かび上がってきて、革の形が変化してきたのが分かります。

 しっかり型がついたらOKです。

 

7、乾燥

f:id:happousyumi:20191114151620j:plain

 立体が形成されたら、丸一日程度乾燥させます。

 乾燥時に縮むので、石は中に入れたままにしましょう。

 擦りすぎて革の表面が剥げちゃってます。

 気を付けましょう。

 

8、立体成型革の切り出し&菱目打ち

f:id:happousyumi:20191114152306j:plain

 上と石の周りを余裕を持って切り出します。

 菱目を石の周囲ギリギリに打って…

f:id:happousyumi:20191114152958j:plain

 余分な革を切り出します。

f:id:happousyumi:20191114153103j:plain

 

9、縫い付け

f:id:happousyumi:20191114153521j:plain

 ちなみに石を入れて縫い付けるとこんな感じです。

 

10、尾錠&ベルトの作成

f:id:happousyumi:20191114153943j:plain

 まずは簡単なベルト部分を作成。

 1cm間隔で2mm穴を空けます。

 ちなみにカシメ部分は2cm間隔です。

 

f:id:happousyumi:20191114153947j:plain

 尾錠を形成するパーツ。

 金具の棒を通す部分の穴は、美錠抜きであけると綺麗に抜けます。

 尾錠抜きがない場合は、パンチで2穴を空けあいだの革を切り取ります。

 

f:id:happousyumi:20191114153949j:plain

 ベルト通しは片方を漉いて、縫い止めします。

 

f:id:happousyumi:20191114155619j:plain

 部品をカシメでつけて組み立てると尾錠が完成します。


12、組み立て

 それぞれ完成した部品を、本体にカシメでつけていくと完成です。

f:id:happousyumi:20191114160057j:plain

 まずは尾錠を付けてます。

 

f:id:happousyumi:20191114160102j:plain

 次に実際に腕に巻いてみながら、ベルトのつける位置を決めます。

 

f:id:happousyumi:20191114160054j:plain

 そしてベルトをカシメでつけます。

 最後に石を付けると完成です。

 

完成品

 とりあえず完成品

f:id:happousyumi:20191114160942j:plain

 だ…ダセえ。

 制作過程で、なんとなく気付いてたけど…

 間違いなくダセえ!!

f:id:happousyumi:20191114161013j:plain

 せめて石の形が、カボッションカットならまだ見れたんでしょうけど。

 いや、そんな問題でもないのかなぁ?

 嫁に言わせると「中二病?」と手痛い評価を頂きました。

 自分でも失敗だと思ってるので、仕方ないんですけどね。

f:id:happousyumi:20191114161057j:plain

 裏側は見れる…

 石がない方が絶対いいよね。

まとめ

 石がない方が見た目がいいんじゃ、お話になりません。

 仕方がないので後日、コンチョに付け替えしました。

f:id:happousyumi:20191114162134j:plain

 だめだ…

 中二病だ(*_*;

 しかしこの型のレザーブレスレットは、何もつけないシンプルなのが、一番良いですね。

 革の良さだけで見栄えがします。

 何でも足し算すれば良いわけではありませんね。

 勉強になりましたよー。

 すぐにでもリベンジしなければ…

 八幡でした。