八方趣味人

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糖尿病予防に効果のある菊芋の栽培方法 パウダーやチップスにも加工

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病気になって、初めて健康のありがたみってわかりますよね。

風邪程度でそう思うんですから、もっと重い病気の方はいかばかりか…

どうも、八幡です。

 

生活習慣病と呼ばれる成人病などは、その改善のために生活そのものを見直していく必要があります。とっても大変。

一番いいのは病気にならない事。

予防が大切ということだと思います。

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糖尿病予備群の父は予防のため「菊芋」を食べ始めました。

菊芋茶から始まって、今は菊芋を粉にしたパウダーを料理に入れて摂取しています。

そんな父を見ていた母が、趣味の家庭菜園で菊芋の栽培を始めました。

簡単みたいなので、記事にしてみました。

糖尿病だけでなく、ダイエットにも効果があるようです。

糖尿病や体重が気になるアナタも挑戦してみてください。

忙しくて時間ない方や栽培する場所が無い方は、市販のお茶やサプリでどうぞ。

菊芋とは

 菊芋はキク科ひまわり属の多年草の根が肥大化したものになります。

 食べるインスリン」と呼ばれる「イヌリン」が豊富に含まれ、様々な効果が期待できる健康食品です。

 代表的な効果は次の通り。

  • 糖尿病予防
  • ダイエット効果
  • 整腸作用&便秘予防
  • 免疫力アップ
  • 高血圧予防

 詳しくはコチラにまとめてあります。

www.happousyumi.com

 

菊芋の栽培方法

 北米原産の菊芋ですが、江戸時代末期に日本に入ってきてからは、全国各地で自生しているものも多く見られます。

 自生できるだけあり、栽培方法も簡単です。

・栽培時期

 菊芋は3〜4月に種植え、10月頃に開花し、11〜3月に収穫となります。ただし雪国では地中が凍ってしまう前に収穫する必要があります。

 地域によって時期に多少のずれは、ありますので注意してください。

 

・増え方

 菊芋は種ではなく、塊茎(かいけい)…つまり種芋を植えることで、増やすことができます。

 種芋は50g程度で状態の良いものを使いましょう。

 一般的なホームセンターなどには中々出回らないため、ネット通販が入手しやすいでしょう。

・栽培場所

 畑が一番ですが、プランターでも可能とのこと。

 プランターの場合は、なるべく大き目のものを用いましょう。大きな菊芋が育つようです。

 畑の場合、種芋を隣と50cm程度間隔をとって植えましょう。

 近いと養分の奪いあいになります。

 植える深さは10~20センチくらいです。

 

・栽培方法

 3〜4月になり、霜がおりなくなったら種芋を植えてOKです。

 この時、苦土石灰と堆肥をまぜた肥料を与えると育ちが良くなります(苦土石灰100g×堆肥2~3kg)。土に混ぜ込みましょう。

 植えてからは特に水やりや追肥の必要はありません。害虫対策なども特に必要がないようです。

 自生が出来るほど、生命力がありますからね。

 つまり、一度植えてしまえば、基本は放ったらかしでオーケー。よほど日照りが続いた時だけ水をあげてください。

 8月を過ぎると根元から新芽が多く出てきます。

 混み過ぎてると感じたら、間引いてスッキリさせてあげましょう。

 ただし、育ちがよく大きく成長したものは2〜3メートルほどになるため、園芸ポールなどで茎を支えてあげるとよいでしょう。

 10月頃に開花。その後、茎や葉が枯れてからが収穫時期になります。

 収穫された菊芋は日持ちがしないため、一度に全部掘り起こすのではなく、必要分だけ順次収穫。茎の根元を20cm程度残しておきましょう。

 

・保存方法

 凍らない限り、土の中で保存できます。

 常温では一週間もたたないうちに、カビが生えたり、皮の中で腐っていたりします。

 冷蔵庫で保管する場合、土のついたまま新聞紙に包み野菜室へ入れておきましょう。

 

 母はタタミ一畳程度の面積に、5株ほどの種芋を植えました。

 植幅がちょっと狭かったようですが、豊作と呼べるだけ収穫できました。

 45Lのポリ袋3つ分です。

 料理にも使いましたが、メインの使用法はパウダーにして料理や飲み物に混ぜること。

 豊作なら、たった5株の種芋から1年分採れちゃうようですね。

 ただ、同じ場所での連作には弱いようです。

 次の年の栽培は、畑なら栽培する場所をかえ、プランターなら土ごと入れ替えて収穫量を維持しましょう。

 

菊芋パウダー作成方法

1.菊芋を水洗い

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 まずは収穫した菊芋を水洗いします。

 丁寧に洗って、泥を落とします。

 形が歪で洗いにくいときは、適度に切ってしまって構いません。

 

2.菊芋をスライスカット

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 水洗いした菊芋を包丁でカットします。

 イメージはポテトチップス。

 ですが、薄いと切るのが難儀しますので、ある程度で構いません。

 

3.乾燥してチップスに

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 スライスした菊芋を並べて乾燥させます。

 干しものネットを使ってもいいでしょう。

 カラカラになるまで乾かします。

 中途半端に水分を残すと腐りやすくなります。

 これで菊芋チップスは完成。

  次はパウダー。

4.フードプロセッサーで粉末加工

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 乾燥させたチップスをフードプロセッサーやミキサーで粉砕して粉にします。

 粉にした後は、乾燥剤とともにビンに詰めます。

 これで菊芋パウダーも完成です。

 

まとめ

 菊芋の栽培は植えてしまえば、あとはあまり手がかかりません。

 間引きと支柱の設置くらいでしょうか。

 生命力も強いので、枯れる心配もほとんどありません。

 素人でも、簡単に出来ちゃうのでおススメです。

 ただ、草丈が異常に伸びるのだけは覚悟しておいてください。

 また、パウダーやチップスの加工も手間はかかりますが、難しくありません。

 最初に種芋だけ買って、あとは家庭で栽培すれば、それ以上のコストはかかりませんね。

 糖尿病の予防やダイエットに関心のある方、ぜひお試しください。

 八幡でした。

 

 今すぐ菊芋を採りたい方はコチラ。