八方趣味人

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初心者や子供でも簡単 ハーバリウムにチャレンジして母の日プレゼント

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長いゴールデンウィークでしたね。

外へ出かけた人、家でゆっくりした人。

休みの使い方は人それぞれ。

本人に有意義であったなら、それでいいと思います。

どうも、八幡です。

 

そしてやってくる日常。

ああ、魂抜けそう・・・

そんな八幡もGWは家族でゆったり(?)楽しんできました。

子供たちが真剣かつ大いに楽しんだのがこちら。

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ハーバリウム」です。

挑戦したのはうちの子供たち。

六花(高校生)と七海(小学校高学年)です。

いやぁ、なかなか楽しそうでした。

瓶の中に自分の世界を創造する楽しさがあるんだろうなぁ、と思ってみていました。

初心者でも手軽に楽しめそうだったので、少し紹介してみたいと思います。

 

ハーバリウムとは

 ハーバリウム(Herbarium)とは「植物標本」の意味なんですね。

 もともとは研究用語で使われていたようですが、現在では観賞用のガラス瓶入りの物をハーバリウムと呼んでいるようですね。

 観賞用のハーバリウムは、特殊加工された花(プリザーブドフラワー)を専用オイルに浸すことにより、長時間しかも手入れをすることなく楽しむことが出来るとのこと。

 最近では、観賞用雑貨のお店や手芸店で見かけることが多くなっていると思います。

 ハーバリウムの特徴としては以下の通り。

  1. 長時間楽しめる
  2. 手入れの必要がない
  3. 手作りできる
  4. 贈り物にも適している

 これから誕生日が来る彼女に、長く楽しめるハーバリウムをプレゼントするものいいかも。

 それが手作りならなおいい・・・え、重い?

 次女の七海は間もなくやってくる「母の日」に向けて、作っていました。

 もらうのはお祖母ちゃんですけど…

 まあ、いいか。

 

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ハーバリウム体験

 八幡はハーバリウム体験をしませんでした。

 八幡は、ハーバリウム体験に夢中になっている子供たちを見るのに夢中になっていました。ということで、写真を撮り忘れました。

 面目ない。

 先に紹介すると、出来上がったのはこちら。

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 色の配色が似ているのは、次女が長女を真似たからです。
 

ハーバリウム作成手順

 作成自体はウチの七海でも出来ましたから、小学生なら大丈夫でしょう。

 低学年でもお母さんと一緒に作成すれば、出来そうです。

 ハーバリウムの作成手順は簡単。 

  1. 花を入れるビンを選ぶ
  2. 使う花を選ぶ(一緒に小物も選ぶ)
  3. ビンに花を入れていく
  4. オイルを静かに入れる

 手順は以上。

 簡単でしょ?

 でも作るときは意外と頭を使うようです。

「想像力をフル回転させて、ビンの中の世界を創造するため、疲労度が凄い」

と長女の六花が言っていました。

 それぞれ2~3個作りましたが、終わったころには二人ともぐってりしてました。

 

1、花を入れるビンを選ぶ

 ビンは口が大きいほうが初心者向け。

 単純に入れやすいですからね。

 事実、口の大きいビンを選んだ次女の七海の方が、口の小さいビンを選んだ長女の六花よりも早く仕上げていました。

 

2、使う花を選ぶ(一緒に小物も選ぶ)

 使う花はブリザーブドフラワーです。

 さらに子供たちが選んでいたのはカスミ草アジサイバラ。それぞれ綺麗に染色されています。

 他にも入れる小物があればこの時点で選んでおくようです。次女の七海が貝殻を一緒に入れていました。

 小物は貝殻の他にカラーサンドや石、ビーズなど好きなものを入れていいそうですよ。

 

3、ビンに花を入れていく

 最初に小物を配置して、次に花を入れていくとのこと。

 花は準備しておいたものを、必要な分を切り取って入れていきます。

 バラやアジサイなどは花全体でなくとも、花びらだけ入れても絵になります。

 ただし花びらのみの場合、オイルを入れた時に浮き沈みしてしまう、と先生が言ってましたね。

 ここで創造力が試されますね。そして個性が出ます。

 長女の六花が全体を計算しながら少しづつ花を入れていくのに対し、次女の七海は感覚派。次々と入れていってはチャチャっと作品を仕上げるものだから、大したものです。

 

4、オイルを静かに入れる

 最後に専用オイルを静かに入れていきます。

 静かに入れないと、せっかく配置した花が動いてしまうとの事。

 どうしても動いてしまう花もあるのは、仕方ないみたいです。

 静かに入れると出来る気泡も少ないようです。

 教室では、次女の七海のオイル入れだけは先生が行っていました。

 

ハーバリウム体験作品

長女作品①&次女作品①

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 青い方が長女、黄色いほうが次女。

 「お花をいっぱい詰め込みました」もいいけど、「視線を休める空間」も大事だなぁと長女と次女の作品を見比べて思いましたね。

 

長女作品②

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次女作品②

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 下からライトを当ててみました。

 また違った味わいがありますね。

 別の角度から見るとまた違った味わいがありますから、試してみてください。

 

ハーバリウム必需品

  ハーバリウムに興味があっても「近くに教室がないよ」という方もいるかも。

 ハーバリウムはお家でも楽しめるようですよ。

 実際に通販ではスターターキットが売られています。

 

1ー1、スターターキットその①

 花材やボトルが選べるスターターキットです。

 イメージに合った花材を選べるのが嬉しい。教室では色々ある花材から選ぶことが出来ますが、通販ではそうもいきませんからね。

 約5000円ほどのキットですが、初めてのハーバリウムにどうぞ。

 3本分もあるので「お子さんと一緒に」「姉妹で一緒に」などシェアしながら楽しめると思います。

 

 1-2、スターターキットその②

 もう少しお手軽に、という場合は3000円ほどからのキットもあります。

 パステルカラーをミックスできるので、淡い色彩が好きな方におすすめです。
 

2、ピンセット

 ハーバリウムで長細いビンに花材を入れていくには、ピンセットが必須となってきます。 

 浅いビンを選べば、ピンセットでなくとも箸や竹串でも出来るようですが、ちょっとでも深いならあった方がいいでしょう。
 長女も次女も長いピンセットを器用に使いこなしていました。
 短いと役に立たないみたいですね。
 2本で送料無料はコスパ良し。
 

3、ハーバリウム専用オイル

 教室の先生の話では「自宅で始めたい方は、とりあえず1~2リットルあればいいよ」とのことでした。2リットル物の方がコスパはいいみたいです。
 オイルの良しあしが、黄ばみや色落ちに関係してくるので、絶対に専用品を使うようにとのことでした。
 

4、オイル注入用ボトル

 注ぎやすくて一番安価なのは「はちみつボトル」だとか。
 百均でもOKとのこと。
 漏斗でも出来るみたいですが、液量の調節が難しいみたいです。
 はちみつボトルは見やすいし、液だれもしにくいようですよ。 
 

5、ビン・ガラスボトル

  気に入ったのがあれば、ガラスボトルは100均でもOKだそうです。
 セリアさんが、色んな種類があっておススメとのこと。
 上記の専用品は5本で850円程度なので、単価としてはそこまでの差はなさそうです。
 

6、キッチンペーパー&新聞紙

 作成にあたり用意しておいた方が良いものとして、キッチンペーパーだそうです。
 オイル注入の際にあれば困らないとのこと。
 新聞紙は作業テーブルに敷いておきましょう。
 花材の切れ端やオイルの飛び散りなど、新聞紙さえ敷いておけば多少のことは気になりません。
 作品制作に集中できます。
 

※番外編 時間がない方のためのプレゼント用

 番外編として、自作の時間がなくて、プレゼントを探している方にはこちら。

 

ハーバリウムの注意点

 簡単でお手軽に楽しめるハーバリウムですが、注意しなければならない項目もいくつかあるようです。
 先生からお聞きした注意点を上げておきます。
 

 1、作品を直射日光にあてない

 作品の質を保つためでもありますが、一番の理由は火事をださないため。

 ビンの形状やオイルの量によって、光の収れん現象が起こります。小学生の時の理科の実験でやった虫眼鏡のあれです。

 最悪火災に発展しますので、直射日光当たらないよう注意してください。

 

2、ビンのフタは金属製のものを選ぼう

 ビンのフタにはコルク製のものもありますが、ハーバリウムではひねって締めれる金属製の物を選んでください。

 コルク製のものは横倒しになった時に外れる危険もありますし、年数を経ると痩せてしまう性質があります。そうすると中のオイルが漏れる危険があがります。

 ひねって密着する金属製のフタを選びましょう。

 

3、オイルは入れ過ぎない

 オイルも熱による膨張があります。体積が変化するため、入れ過ぎるとビンが割れる危険も出てきます。

 ガラス瓶の上部…フタを閉める部分位の空気量は残しておきましょう。

 

4、火気厳禁

 ハーバリウムの専用オイルは危険物ではありません。

 しかしオイルはオイル。引火点が250℃程度と高めとはいえ、火を近づけると燃えます。

 当たり前ですが火気厳禁です。

 

 プレゼントする時は、注意事項をちゃんと教えてあげてくださいね。

 特に1番の「直射日光にあてない」は忘れがちなので気をつけましょう。

  初心者でも子供でも、素敵な作品が作れちゃう「ハーバリウム」。

 あなたもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 八幡でした。