八方趣味人

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タケノコなどの山菜採りに適した装備

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先日、渓流釣りに行ったのに、帰りはタケノコで袋がいっぱいになってました。

どうも、八幡です。

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偶然発見したタケノコ産地。

次の日はタケノコにしぼって採りに行きました。

細い物も多く、あまり人が入っていない感じでした。

人の入りが少ないならば、なおさら装備品は手が抜けません。

山では何が命取りになるか分かりませんからね。

文字通りの意味で…

今回は、タケノコを始めとした山菜採りの装備品について、紹介したいと思います。

服装

つなぎ

 初めての山菜採りで一番始めに悩むのが服装。

 汚れても良い服で、藪こぎに耐えられる防御力。そして肌を守るために長袖でなければなりません。

 色々考慮すると「つなぎ」にたどり着きます。

 さらにつなぎの良いところは、上下が一体型のため、背中がでない点。

 常時屈んでいるタケノコ採りでは、いつの間にか背中の露出が多くなりがち。

 つなぎを着るだけで、背中や腰を虫や藪から守ることが出来ます。

 

帽子orヘルメット

 頭を守るために必要。

 つばありの帽子を選びましょう。多少ではありますが、藪から眼を守ってくれます。

 出来ればメッシュではない方が、毛虫対策としても有効です。

 岩場が多く、防御力に不安のある方はヘルメットをお勧めします。

 山菜採り用の軽量のものを選びましょう。

 

ゴーグル

 根曲がり竹の様な、藪の中の地面に生えている山菜をとる場合には必須です。

 眼を確実に守ることが出来ます。

 事前に曇り止めをしておくと、後々困りません。

 八幡はタケノコ採りで、眼に竹が刺さった方を知っています。危うく失明するところでした。

 安物で十分です。

 隙間の少ない、密着性の高いものを選びましょう。

 

タオル

 首を守るために巻いておきましょう。

 もちろん汗を拭くためにも使います。

 汚れること確実なので、古いもので構いません。

 二枚用意しておくと、採り終わってからも気持ち良く使えます。

 

スパイク長靴

 採取ポイントが斜面の場合は必須。

 スパイク付きの長靴で、滑落の危険を少しでも減らしましょう。

 また長靴なので、移動時の水たまりや小さな沢を気にする必要もありません。

 

皮手袋

 皮手袋なら、多少のトゲくらいは平気です。

 軍手はスカスカで、トゲがもろに刺さってしまうので止めましょう。

 ヘツリや高巻きで、岩や枝につかまる場面で困らないためにも、自分に合ったサイズを選びましょう。

 

カッパ

 雨でなくても持っていきましょう。

 山の天気は変わりやすいです。

 そして万が一の遭難時に、寒さを凌ぐのに必要です。

 また発見されやすいよう、派手めの色がオススメ。

  ストレッチ性のあるもの、透湿性のあるものを選ぶと行動が快適になります。

山菜採り装備

山菜リュック

 汚れても良いなら、登山用やタウン仕様のリュックでも構いません。

 が、やはり専用の山菜リュック収納量が違います。

 極力シンプルに…でも必要な部屋分けを残してた上で、山菜がたくさん入るように設計されています。

 毎年山菜採りに行くなら買っておいた方がいい!

 こちらの商品は後で紹介する「小出し」も付属しています。

 欲張り!

 

小出し

 小出しは採取した山菜を、一時的に入れておく腰袋です。

 とった山菜を、その度にリュックに入れるのはとても面倒。

 背負っていたリュックを下ろし、山菜をいれて、また背負い直す。

 面倒ですし、タイムロスに繋がります。

 採った山菜を腰に下げた小出し入れると、両手がフリーになります。

 また、小出しに一定量貯まってから移すことで、スムーズな採取が可能になります。

 八幡的にはリュック以上に購入優先度の高い一品

 とっても便利なので、迷うようなら買い!!

 

山菜ナイフ

 タケノコには必要ではないですが、山菜の種類によっては必要になります。

 フキとかナイフなしでは厳しい。

 また熊出現時の最終手段!?

 

熊対策

熊ベル&熊鈴

 熊対策の基本は出会わないこと

 音をしっかり出して、こちらの存在を教えてあげましょう。

 人に馴れていない熊はそれだけで逃げていきます。

 ベルと鈴がありますが、オススメは断然ベルです。

 音の大きさが段違いです。

 

爆竹

 爆竹は火薬の爆発音が連続で鳴り響きます。音の種類や大きさから、熊もかなり警戒してくれると思います。

 しかし、ベルや鈴と違い、一度鳴らしておしまいです。

 熊避けとして使うには、定期的に鳴らす必要があります。採るのに夢中になって、鳴らすのを忘れないようにしましょう。

 

熊撃退スプレー

 熊対策の最終兵器。

 いざ出会ってしまったら、一般人が手に入る有効手段はこれしかありません。

 猟師さんですら、猟銃を撃てない期間や場所では、スプレーが最大の武器なのです。

 命を天秤にかけてると思えば安い買い物。

 実際、携行するようになると安心感が違いますよ。

 

遭難対策

ラジオ

 迷いやすい山菜取りの場合、ラジオがあると便利です。

 ラジオを最大音量で流し、藪の入口へ設置しておきます。

 その上でラジオが聞こえる範囲内のみで、山菜を採るようにします。

 夢中になって、知らないうちに音の範囲外に出ないようにしましょう。

 ラジオの音は熊対策にも有効です。

 

スマホ

 スマホは絶対に持ち歩きましょう。

 山用のGPSアプリをインストールし、使い方を覚えておけば、遭難の確率はぐっと下がります。少なくとも脱出の方向の検討がつくでしょう。

 万が一遭難した時、夜はライト代わりになりますし、障害物の無いところに出れば、意外と通話可能になったりします。

 捜索側もスマホの位置情報で、大まかな位置がわかります。

 山に入るときは、スマホの充電は満タンにしておきましょう。

 

コンパス&地図

 昔からの遭難対策の必需品。

 最低限の使用法は覚えておいた方が無難です。

 スマホアプリで代用できますが、電池が切れた時のために用意しておいた方が良いでしょう。

 

 まとめ

 楽しい山菜取りも何かしらの事故があれば台無しです。

 そして命に関わります。

 楽しい山菜取りをちゃんと楽しむためにも、準備はぬかりなくしておきましょう。