八方趣味人

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やればできる!初心者がロッドスタンドを自作してみた

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「なんだ、そんなこと!?」っていう当たり前のことを失敗しながら学んでいます。

こんにちは、DIY初心者の八幡です。

思えば、僕のDIY歴はこのロッドスタンドから始まりました。

 

今回は今までの反省点を活かして、ロッドスタンド(3回目)を作成していきたいと思います。

 

初めて「竿立てを作ろう」と思った時、先輩方のブログ等を参考にしました。

調べてみると、たくさんの方がDIY(自作)されています。

中には無料で図面もつけている先輩たちもいらっしゃいますので、皆さんも参考にしてください。

https://ameblo.jp/audio-house/entry-11934309804.html

僕は初心者が学んだ点を中心にお伝えしたいです。

(多分、DIY先輩たちにはすべて当たり前の事だと思います。初心者目線の学習ポイントが中心です。)

 

後日、リールスタンドも作成しました。

設計図もあるので参考にしてください。

www.happousyumi.com

学習ポイント

  1. カット面や面取りは布ヤスリ
  2. ホールソーは半分づつ
  3. 下穴に皿受け部分を削る
  4. ネジ止めは慎重に
  5. 塗装は皿受けまでしっかりと塗る

ロッドスタンド材料

  • 1✕4材1820mmを2枚
  • 木ネジ(32mm)20本

 好みで塗料

  • 水性ステイン
  • 仕上げワックス

 

まずは見本品をドン

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側板700mm2枚

補強板竿受け上下柄受け600mm各1枚

足200mm2枚

から構成されています。

ちなみに側板にあける下穴位置はこんな感じです。

側板図面

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竿受け部分図面

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見にくかったらごめんなさい

 

作成手順一覧

1,木材購入&カットサービス

2,側板と足部部の木材カット

3,ヤスリがけ

4,竿受け部分の作成

 ①ホールソーで穴あけ

 ②竿受け部分のカット

 ③竿受け部分のヤスリがけ

5,下穴準備

6,下穴あけ

7,塗装

 ①塗装準備

 ②塗装一回目&二回目

 ③ワックスがけ

8、組み立て

 

1,木材購入&カットサービス

近くのホームセンターで1✕4材2枚購入。

ここのホームセンターは10カットまで無料。工具室も使わせてくれます。

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700mm2枚、600mm3枚、200mm2枚にカットしてもらいます。

 

2,木材カット

ホームセンターさんにある卓上丸ノコ

取り付けるタイプですね

はじめて使います…ドキドキ

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切れました

側板と足部分を斜めにカット

残念ながら歪んでます…初めてならこんなものですかね?

 

3,ヤスリがけ

すべての木材にヤスリがけします。

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ヤスリは80番→120番→240番の順でかけます。

よりよい仕上がりを求める方は400番もかけて良いかと。

学習ポイント1

80番だけは布ヤスリを使います。

カット面のヤスリがけや面取りをがっりつやるためです。

今まで紙ヤスリでやってきましたが、すぐに破けてしまって困ってました。

布ヤスリなら耐久性があり、だいぶ持ちます

DIY先輩方なら紙ヤスリで行けるんでしょうね

 

4,竿受け部分の作成

①ホールソーで穴あけ

竿受けに部分の作成に入ります。

600mmの板に穴あけです。

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諸先輩たちのやり方を見るとホールソーボアビットを使用しています。

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八幡は両方試しましたが、ホールソーの方が早く穴あけできました。

ボアビットが穴の円全体を削るのに対し、ホールソーは円周だけを切るからですね。

八幡はホールソーをおススメします。

ボアビットはあけられる穴の大きさが1つなのに対し、ホールソーはいくつもの大きさを選べますからね。

 穴あけは一気にすると背面部分がブサブサになってしまいます。

学習ポイント2

  • ホールソーが板の半分まで切り込んだら、反対にしてまた半分切ります。
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ドリルの先端は目印になるので、必ず貫通させましょう。

今度は一気にやります

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 竿が11本立てられます。

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②竿受け部分のカット

穴あけが終わったら半分にカットします

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もう一度卓上丸ノコ

危険なので慎重に…なんかすごく木くずが飛んでくるんだけど…

保護メガネは必須ですね

もちろん普通のノコギリでもOKです。

むしろ危なくないので、初心者は普通のノコギリが良いかと

 

③竿受け部分のヤスリがけ

まずは半円の部分

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こちらをインパクトドライバーや電動ドリルにセットして研磨します。

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こうなりました。まだ溝ありますね…

 

次に丸ノコで切った平らな部分をヤスリがけ

まずは布ヤスリの80番から…面取りもします

 

5,下穴準備

下穴をあける位置を決めるため、側板に印をつけます。

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側板の下穴位置です。

これと同じ位置に印をつけていきます。 

良かったら参考にしてください。

 

6、下穴あけ

下穴をあけるドリルビットにこちらを装着

[アグロス] 皿取り錐 ドリル ビット 皿取錐 下穴錐 座ぐり 3 4 5 6 mm 4本セット (4本セット)

ドリル部分と皿取錘は取り外しできるので、自分の使いやすいドリルにも取り付けられます。

 

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四本で1,000円ほどのセット。

八幡は金属用ドリルに取りつけて使ったりします。

学習ポイント3

  • 下穴あけと同時に、皿受け部分も削ります

僕の場合3カウントして離すと丁度いい感じになります。

はじめてロッドスタンドを作成した時は、この皿受けを知りませんでした。

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木ネジで組み立てる際、どんなに力を加減しても割れてしまうので、とても悔しかったです。

皿受けなしだとこうなります

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全部割れてる。知識って大切ですね。

 

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あけ終わりました。

次はいよいよ塗装です。

塗装しない人は一気に、8の組み立てへゴーですね。

 

7,塗装

①塗装準備

今回使う塗料はこちら

アサヒペンさんのウッドジェルステイン

 

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他にもこれに塗るためのウエスと養生のための新聞紙が必要です。

塗装の際、準備で忘れてはいけないのが、周りの養生ですね。

少しだからいいやって思ってると汚します。

あと僕は手を汚さないため、薄手のビニール手袋を使用しています。

ジェルステインはハケとか使いません。

(使ってもいいみたいですが)

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ウエスにたらして、適量を塗りたくるだけなので楽ですよ。

初心者には安心。

これを二度塗りします。

 

②塗装1回目&2回目

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一回目(下)と二回目(上)。

違いがわかりますでしょうか?

写真下手でごめんなさい。

塗装は最低2度塗りが基本なんですね。

じゃないとムラが目立つから。

なんですが、ウッドジェルステインはあまりムラが目立ちませんね。

1回塗ったら、色の定着のために1時間程度は寝かしてください。

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よく見ると2回塗っても点状の塗り残しがあります。

本来ならNGですが、今回は良しとします。

なぜなら次の工程で色付きのワックスがけを行うからです。

 

③ワックスがけ

ワックスがけにはビンテージワックスを使用しました。

色付きなら点状の塗り残しなら隠すことができます。

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画像はチークとクリヤー。

塗り残しを隠すため、今回はチークを使用。

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こんな感じ。

細かいところは歯ブラシで塗っていきます。

そしてウエスで磨きます!

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ワックスで磨かれツヤも出ていい感じ(下)です。

 全部磨きました。

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8,組み立て

最後の工程組み立てです。

なるべく垂直に、なるべく直角に…

基本だと思いますが、素人には難しい

学習ポイント4

  • ネジ止めは慎重に

これも基本ですが、慎重にしたとしても初心者は失敗します。

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ドリル先端がネジ山からずれて、木材に衝突するとこんな感じにくぼみができます。

アッーーー」です!

初心者なんで失敗はつきものですが、この失敗は慎重にすることで数を減らせます。

コツはドリルを上から垂直に押さえること」らしいです。

0にすることは難しいと思いますが、少なくすることはできます。

もし初心者で全く失敗しないなら、すごいセンスあると思いますよ。

なんせ、八幡は半年経っても、まだ失敗する時があります。

そして今回も学びました

学習ポイント5

  • 塗装は皿受けまでしっかり塗る

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皿受け部分の下地が見えてます。

隠れると思ってテキトーにやった結果です。

反省…

 

ホントは次に足を木ネジでつけて終了ですが

(こんな形になります)

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今回はセリアさんで蝶番と鈎留めを買ってきて、以前作っていたロッドスタンドの後ろにつけます。

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これで倍の幅になり足をつける必要がなくなります。

1つの時は必ず足をつけてくださいね。

倒れちゃいます。

 

改めて完成品&開いたところ

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開いた時は幅がなくなって倒れやすいので、何かしらの転倒防止作が必要ですね。

とりあえず色も揃って満足です。

 

まとめ 

実は僕のDIY1作目はDVD棚でしたが、その時はいいものを作ろうという気はありませんでした。

ただ入ればいいや、倒れなきゃいいや、でした。なので、ヤスリがけはしていない、塗装もしていない…ただ使えればいいや、くらいでしたね。

こだわる、と言うか気になるようになって、少しづつ成長してきたように感じます。

なのでロッドスタンドは材料費が安いこともあって、3回も作っちゃいました。

木材費だけなら500〜600円ですからね。

 

今後とも生暖かーい目で見守っていただけるとうれしいです。

八幡でした。

 

ベイトリールスタンドはコチラ。

www.happousyumi.com